構造品質保証研究所 サイトマップ Q&A お問い合わせ

微動による診断 セミナー・講習会・見学会 採用情報 オンラインショップ 会社案内
微動診断(MTD)は、建物の各フロアに微動計を置き、常時微動を測定し、不規則振動論を用いて、耐震性の評価に必要な各種の指標を計算します。これと、建物に関する図面、既往の診断結果等の資料の分析結果を総合し、耐震性を評価し、SRF工法による補強計画案を提示します。測定は1日、分析と報告書の作成は1週間程度です。
従来の耐震診断は図面の情報をコンピュータに入力して専用のプログラムで複雑計算を行い耐震診断に必要な数値を計算していました。診断者やコンピュータプログラムによって算出される数値が異なり、判定会等の第3者機関による評定制度も作られています。微動診断(MTD)は実物の建物で直接測定したデータを指標化するため、図面がなくても診断できますし、測定結果が診断者によって異なることはありません。
微動診断で測定した各種の指標は、市販の耐震診断計算プログラム、告示式による計算結果との整合性があることが確認されています。微動診断の指標値は、構造物の各部分、周辺地盤の多くの情報を含んだ値ですので、図面情報等から計算された指標を使う従来法に比べ、より詳細な構造特性を把握することが出来ます。そのため、構造物の耐震性をより正確に判断することが可能です。
従来の耐震診断は、コンピュータに専門化が図面等から膨大なデータを入力する必要があったので、一か月以上の時間と多額の費用がかかりました。微動診断は、直接各種の指標を測定し評価するため、診断に要する時間と費用を大幅に軽減します。
微動診断のお申込み